安価で使用に耐えうるステンレス金リムの新星
虎視眈々と狙っていたのが売り切れそうになったので急遽購入。軽くレビュー。 名前が「トライ(3)」なので恐らく三代目なのだろうが前作などは全く知らないのでそこは割愛。数値スペックは昨今のトレンドというか標準値で目立ったところはない。ステンレス金リムの大御所(?)ともいえるiYoYoのアイスバーグと比べると幅が約1mm強広くなっている。振り心地はやはりというか、商品説明よろしく軽快なフィーリングが売り。それでいてステンレスリムもしっかり働いており、スリープの伸びも十分。個人的に体感として『一般的モノメタル<ルナーダンストライ<一般的バイメタル』くらいの伸びだろうか。メタルよりもキレがよく、プラ特有の柔らかさがあり、削り出しボディの綺麗さも魅力。アイスバーグと比較すると、より使用感がマイルドになり、スリープの伸びも微増している。形状的に似ているところが多いが本機の方がリムがより丸みが多く水平に近い。またステンレスリムの配置が若干幅広になったことで投げ出しのガツンとした感覚やキャッチ時の衝撃もより緩和されている。ハブの形状の関係でフィンガースピンはできないが、それ以外の点では十分に優位をとれるくらいに高性能。ただ、発売年に4年の差があるのでそこを考慮すればよく進歩してくれたと言えるだろう。値段も昨今では金リム機でも1万を超えるのが珍しくない中、1万円、単色なら9000円で買えるのは大変よろしい。これを書いている時点でカラーが残り一種類しかないが、できるなら再入荷を強く希望したい。そう思えるくらいには優良機種。もし迷うくらいなら思い切って買うことをお勧めする。













